運営:くじら社労士事務所
相談者さま:女性 立川市
傷病名:変性側弯症、脊柱側弯症、腰部脊柱管狭窄症
内容:体幹の傾きがあり、体幹装具を装着しながらの生活で、歩行困難にもなり、日常生活や就労に支障がでてお困りでおられました。その様子を心配されたご友人の方から問い合わせがありました。主治医からも受給は難しいのではないか、と言われていましたが、面談時に、ご本人が症状をしっかりとお話ししてくださったので資料に反映させる事ができ、障害年金を受給する事ができました。
結果:障害厚生年金3級
相談者さまから:
このたびは、障害年金を受給することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。7年前、手術は成功しましたが、その後のリハビリがうまくいかず不自由な生活を送っていました。今年、定年をむかえ生活が変わり、今までのように医療費をかけられなくなり、大変不安で困っていました。
そんな私を心配した親友が、社労士事務所を何件もあたってくれました。そして、くじら社労士事務所の堀内先生とめぐり会えました。彼女は何人もの社労士さんとの対応の中、堀内先生は、今回の私の状態をとてもよく理解して下さり、扱った事のある事例であること、そして何より、とても熱心に話を聞いて下さり、安心しておまかせできる先生ですと言われて、お願いすることになったのでした。
何度も面談をして下さり、今までの経緯をていねいに聞き出して頂き、受診した病院へも何度も連絡をとっていただきました。堀内先生の「ご不便でしたね、よくがんばりましたね」などの数々の温かい言葉に何度も励まされました。
今回の受給に、堀内先生を紹介してくれた親友も、自分のことのように喜んでくれています。私も安心して通院を続けられます。堀内先生、本当にありがとうございました。この先、退職まで、先生からの数々の温かい励ましの言葉を思い出しがんばります。
これからも、たくさんの困っている人を助けていかれる、お忙しい毎日と思いますが、どうぞお体を大切になさって下さい。
本当に、本当にありがとうございました。
実際にいただいたお手紙です。
素敵なお菓子もいただきました。ありがとうございました。