運営:くじら社労士事務所
相談者さま:女性 立川市
傷病名:感音難聴、突発性難聴
内容:朝起きたら耳が聞こえなくなっており耳鼻科を受診したところ、両側性感音難聴であった。相手の声が聞こえないため会話が成り立たず、日常生活に支障が生じ、強いストレスを感じており耳鳴りや回転性眩暈もありました。
片耳の聴力レベルが障害認定基準で定めるデシベル以上であったため、障害年金請求をしました。直接お会いして会話をするより、メールや難聴用電話機を通してのお話しが成立しやすかったため、1度お会いしてその後はメールや難聴用電話機を通じての対応とさせていただきました。
結果:障害厚生年金3級+遡及4年分
相談者さまから:
会話が成り立ちにくく面倒なため、今まで障害年金請求をせずにおりましたが、依頼することで請求ができ、障害年金を受給することができました。大変お世話になりました。ありがとうございました。