運営:くじら社労士事務所
相談者さま:男性 国立市
傷病名:片手指欠損、上肢機能障害
内容:先天性の片手全指欠損、上肢機能障害のため、幼少期は病院へ通っていましたが、20歳の障害認定日は病院へ通っていませんでした。幼少期に障害者手帳を作成されていましたので、当時の診断書を取り寄せ、認定日請求をしました。また、現時点の診断書作成のため、新たに診断書を作成してくれる病院を見つけ、病院へ同行して診断書の作成を依頼しました。
結果:障害基礎年金2級+遡及5年分を受給
相談者さまから:
大変お世話になっております。お陰様で満足の結果となりました。初めてお会いして、あれから約4ヶ月間ありがとうございました。一連の手続が完了となり一安心しております。
経済面での基盤が出来た事で、今までより少し肩の力を抜いて生活できる様になりそうです。新しい選択肢を考たり、人生の幅が広がりました。